SNEAKERS
オレンジのカルマンギアのオープンカーのヨレ具合が、カッコ良すぎる!
1992年に封切されたこの映画は、R・レッドフォードの他、共演者もとても豪華だ。
アカデミー賞受賞俳優のシドニー・ポアチエやベン・キングスレー、若くしてこの世を去ったリパー・フェニックスなど個性的な俳優達が、名演を見せている。
その当時は「コンピューター・ハッキング」という言葉も珍しかったのではないかと思える時代で劇中に登場する「PC」も年代物が登場する。
実は、このDVDは以前購入したもので久々に見たけれどストーリーも面白く、楽しめたので、この場を借りて紹介します。サンフランシスコの風景も所々に、登場している。
そして、もう1人、忘れていけないので、ダン・エイクロイド。ご存知、ブルウースブラザーズでジョン・ペルーシと共に最高なパフォーマンスを見せてくれた。
僕は、この俳優(?)が大好きで何ともとぼけた良い味を出している。
R・レッドフォードは、若手映画人の育成でも知られている「サンダンス映画祭」の主催者である。劇中に流れる音楽もクールだし(僕にとっては・・・!)、興味のある方は、サントラでも聞いてみて欲しいと思う。
ありがとうの20年
1991年のオープンから今年で20年を数えます。それと、私事ですが、
先日、○○回目の誕生日を迎えました。その時に、スタッフの1人、E君から
思いがけないプレゼントを頂きました。それは、フォトブックで店舗の写真と、
色々な場面でのスタッフ達の写真が飾られていました。懐かしさもあり
思わず熱いものがこみ上げてきました。この20年間、店舗に関わってくれたスタッフの
皆さん、そして、今現在も関わっている多くのスタッフの皆さんに、
この場を借りて感謝したいと思います。
「いつも、有難う! そして、これからもどうぞよろしく!!!」
毎日、各店舗には多くのお客様に、ご来店いただいておりますが、その事が当たり前の
感覚にならないように、今後もお客様には「プラスアルファの満足感」と
「やっぱりダウニーだね・・・。と感じて頂ける安心感」をお届出来る様に、
スタッフ一同、頑張っていきたいと思います。
今回は、本来のこの欄での目的と少し方向性がずれてしまいましたが、
今、伝えたい事を書かせて頂きました。私的なメッセージでした・・・。
2回目の登場ですが、CDを1枚ご紹介します。僕の大好きなジャックブラウンですが、少し前の「I’m Alive」です。何といっても1曲目のオープニングナンバーがベストトラック。水面から顔を出しているアルバムジャケットも、とても良い。「僕は、変わらず元気でやっているよ!」と言うジャクソンのメッセージが込められている感じだ。マーク・ゴールデンバーグのギターもいかしている。ラストの2曲も良い曲だし、こうやってみると秀作なアルバムな事が良く分かる。しかし、CDショップで探すのは難しいかもしれない・・・。
こんな良いアルバムが手に入らない現状を何とかしてもらわないとこの国の音楽を取り巻く環境は、深刻な状況にいくんではないかと最近、特に危惧しています。
2012年も少しでも「心が豊かになるもの」を紹介できたらと思いつつ、2011年、皆さんお世話になりました。
2012年も、宜しくお願いします。「Happy Holiday」
Glee
2009年に、アメリカのFOX TVから放送開始をした大人気ミュージックドラマがこの「グリー」だ。先日まで、限られた映画館で上映されていた3Dの映画は、上映時間は短いが、内容はとても楽しめるものだった。(コンサートムービー!)
もうすぐシーズン3が始まる様だが、まずは「1」と「2」を体験しよう。さすが、アメリカのドラマはスゴイ! 何よりも出演者の歌唱レベルが半端じゃない!しかも劇中で歌われる曲の数々が素晴らしい。 ドラマの内容は、青春ドラマではあるが、曲を聴くだけでOKだ! 僕の大好きな「ジャーニー」の名曲にノックアウト。
他にも、今が旬の「レディ・ガガ」や「ケイティ・ペリー」に「ポール・マッカートニー」まで新旧取り混ぜた名曲を「グリーのキャスト」達が見事に歌い上げている。
本国アメリカでは、シーズンが終わる毎にこのCDの模様の様にライブをするらしい!
1度観てみたいものだ。ここ日本では、熱狂的なファンはいるものの、もっと盛り上がっても良いTVドラマだと思う。映画の中で、メインキャストの1人であるレイチェルが「バーブラ・ストライザンド」が来ていると言われエキサイティングしている場面なども僕にとっては、ついニヤッとしてしまうシーンも多い。(少しミーハーですが・・)ミュージカル物が好きな人は、是非、見て欲しい! しかし、残念なことに上映は、もう終わっているので、レンタルショップへGO! 気持ちよい時間が待っているぞ!!
「HELL FREEZES OVER」by EAGLES
17年前の事なのに、昨日の事の様に覚えている。僕の大好きなバンド「イーグルス」が再結成した時の模様のライブがこれだ。
今はもう無くなってしまった石川橋にあった「ベル」というレコードショップで仕事を終えて買いに行った事が思い出される。
全米から集まってきたファンの前で、彼らは新曲も交え見事な演奏を披露した。
ワイルドさは陰をひそめたが、完成度の高いライブであった事は、このDVDからもビンビン伝わってくる。
メンバーそれぞれのソロパートもあるのが、意見の分かれるところだが、そんな事も吹っ飛ぶ内容の良さだ。
「HOTEL CALIFORNIA」でのDON FELDERの見事なアレンジ、間奏でのギターソロもパーフェクトだし(スペインの香りがする)、僕の大好きな「THE LAST RESORT」もバッチリだ。(オリジナルでは、ユニゾンでのハーモニーが美しい)
彼らのワードロープには、ラフルローレンのカジュアルブランドである「RRL」を用い、ジャケット写真にも使用されているので興味のある方は、是非見てください・・・!
最近もまだ、ライブ活動を続けている彼らだが、僕はこの時の再結成ツアーは結構好きで、この後の2000年のミレニアムツアーも非常に良く、何とクリスマスソングも演っていた。(ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタットが前座を務めていた)
DVDとCDでは、曲目が違うのでファンの方は、要チェックだ!
2度目の登場になったイーグルス、今回はもう一度、しっかり見てしまいましたが、
その素晴らしさは、17年を経過しても色褪せることは無かった事は言うまでもない!
雑誌の旅
日頃、本をあまり読まない僕は、時々、本屋さんに行って雑誌をめくる。そんな僕が、最近1番気に入った雑誌がこれだ。「BRUTUS」。 まず表紙が何とも良い。特に色がたまらない!遠くからこの色を見ただけで、吸い寄せられてしまった。ちなみにこの色は、僕の中で「カリフォルニア・カラー」と呼んでいる。ブルーとイエローの何とも言えないコントラスト。あの「UCLA」もこのカラーだ。そして、中身も大切だ。表紙の良さそのままに、内容も120%の満足感だ。アメリカが好きな方には、ぜひ2冊購入して頂きたい!1冊は、保存版として!
読んでいるだけで、アメリカへ行った気になるのは、僕だけだろうか? ただ残念なのは、「オレンジカウンティ」方面の情報が無かった事かな・・・。ぜひとも、VOL・2としてこの続きを発刊して欲しいと切に願っています。こんなに、ウキウキした気持ちで雑誌を見るのは、久しぶりなのでつい書いてしまいましたが、写真を眺めているだけでも楽しいです。特に「食べ物」の写真が良いです。カリフォルニア・キュイジーヌの元祖「シェ・パニース」関係のお店がのっているし(中央分離帯で食べているなんて!!!)対極にあるファストフードの「イン・アンド・アウト」も掲載(ウラメニュー有り!)
実際に手にとって「雑誌の旅」、ぜひお気に入りのドリンクと共にどうぞ!ダウニー全店には、ブックスタンドに御用意していますのでご覧になって下さい。
追悼 フィービー・スノウ
僕の大好きな女性シンガーの1人が亡くなった。4月26日だったそうだ。
1974年に発表された「PHOEBE SNOW」のデビューアルバム。間違いなく彼女の最高傑作だ。
1曲目の「GOOD TIMES」のギターの音。たまらなくカッコ良い!ジャケットは、彼女の自画像をイラストで描いてある。これは是非、素晴らしさを見てもらう為に「LP」でゲットして欲しい。
このレコードは、あのレオン・ラッセルもレコードリリースしている「シェルター」より出されている。後に「COLUMBIA」からオリジナルアルバムをリリース。これらも非常に良い出来だ。是非、合わせて聞いて欲しい。感動します、間違いなし。
この1974年、クラプトンの「461オーシャンプールヴァード」、ポールマッカートニーの「バンド・オン・ザ・ラン」、ストーンズの「イッツ・オンリー・ロックンロール」等。名作がバンバン出ていた。その中で、この渋いアルバムと出会うとは・・・!
詳しい曲の説明は、ここでは控えさせてもらいますが、とにかく聞くべし・・・。
ただ今は、彼女の作り出した音楽に感謝! ありがとう そして 安らかに・・・。
HOTEL CALIFORNIA BY EAGLES
アメリカ建国200年の1976年12月8日、この名盤が世に出された。
僕は、輸入盤LPを買い求め盤が擦り切れるまで毎晩、気が狂う様に聞いたものだ。今日に至るまでこのタイトルのLP,CDは、30枚以上購入。もはや呆れる行動である。何故、そこまでこの音楽にはまってしまったのか大袈裟に言えば、このレコード(当時は、CDがない時代でした)が無ければ今の僕の人生は、全く違った生き方になっていたからだろう!
アメリカに対する想い、憧れ、日本との違い、これからの自分の生き方なんかも、このLPを聞いて様々な事に思いを巡らせたものだった。もちろん、ただミーハーにアメリカ文化が大好きになった事が、一番大きい。タイトル曲、1曲目の超有名曲は言うまでもないが、2曲目のJDサウザーとの共作も全米チャート1位を記録するなど、全ての曲が素晴らしい!
個人的には、最後の「ラスト・リゾート」がお勧めだ。歌詞もとても秀悦。アルバムの最後を飾るにふさわしい名曲。(特に夜に聞くとたまらない!!)
今でも僕の1番好きなバンドは?と聞かれると「イーグルス」と答える。1976年2月9日、名古屋市公会堂で、初来日、この時期、日本にもう1人イーグルスにとって非常に重要な人物が、来日していて、ひょうっとしたら共演なんて事も、ファンの中には考えていた事があったとか・・・?
その人とは、「リンダ・ロンシュタット」。僕の大好きな、「歌姫」である。また別な機会に紹介したいと思いますが、とにかく歌がうまい!昔、イーグルス達が有名になる前に、リンダのバックバンドだった事は皆さんご承知の事だと思うけれど・・・。来る3/3、雛祭りの日に、何とナゴヤドームでライブがある。僕は、残念ながら仕事の都合で行けない。(悔しさ、悲しさは計り知れない)
今回がひょっとしたら最後の来日になるかも知れないので、見逃さないようにくれぐれも、僕の分まで楽しんできて欲しい。行った人は、ホームページのアドレスより感想を是非、聞かせて欲しい。1曲目は、何から始まるだろうか? 楽しみだな(僕はいけないけれど!)
COURT AND SPARKS By JONI MITCHELL
今年2011年の初めての音楽鑑賞(言い回しが古くてすみません)は、この1974年に発表された才女「ジョニ・ミッチェル」の最高傑作である「コート・アンド・スパークス」に決定。
彼女には、「ブルー」というこれも傑作の呼び声が高い作品もあるが、僕の個人的な趣味で一番好きなアルバムと言う事でこちらにさせてもらいました。
バックも名うてのミュージシャン達がしっかりとサポートして、とても心地良いサウンドのオンパレードだ。ギターのラリー・カールトン、キーボードのジョー・サンプル、ベー寸のウィルトン・フェルダーらのクルセダーズのメンバーなどそうそうたるメンツだ。ジョニの歌声も非常にのびのびしていてとても気持ちが良い。1曲目から最後の曲までまったく無駄な曲がなく一気に流れる見事な構成だ。
全体的には、ジャズっぽいフィーリングの中にソウルフルなジョニの歌声が見事に乗っかった曲が多く、個人的には、ベストトラックとして、3曲目の「フリー・マン・イン・パリス」が大好きだ。ジャケットのデザインも非常によい作品が多いのもジョニのアルバムの特徴だ。
出来れば、もう一度ライブを見てみたいアーティストの1人である。
女性ヴォーカルを探している人には是非、お勧めしたい1枚である。
トロン
1982年に全米で公開され、一部の熱狂的なファンに支持されたものの興行的には、大成功とは言えなかった作品。僕は、リアルタイムにアメリカの観客と共にめちゃめちゃ楽しんだ覚えがある。当時は、まだ珍しかったCGを使った映像は、ものすごくキレイな画面だったと記憶している。
主演のジェフ・ブリッジスも僕の好きな俳優だったし、劇中流れる音楽も「ジャーニー」で好きなバンドの一つだった。何と、その「トロン」の新作が、12月に公開される。
こんな素晴らしい事があるなんて今年は良い締めくくりが出来そうである。
その名も「トロン・レガシー」。配給元が「ディズニー」だからと言って大人の人もしっかり見なくてはいけない年末の一本です。オススメの映画。
今回の作品もジェフ・ブリッジスが出ているのでお楽しみに!!!
出来れば、この新しい作品を観る前に前作を見てしっかりストーリーを勉強しておく事を是非、お勧めしたい。
1982年の公開映画はこの他に、超話題作「E・T」があり、おバカムービーの「PORKY’S」、S・スタローンの「ランボー」、リチャード・ギアの「愛と青春の旅立ち」等もこの時代。
じっくりと映画を見る季節がやってきたのでどんどん映画館へ足を運ぼう。
RADIO-I
9/30(木)、深夜12:00 名古屋のFM局の1つが「閉局」となった。「残念!」
10年間続いていた音楽好きには、支持されていたFM局だった。
ここ日本では、FM局の「閉局」はとても珍しい事だが、アメリカでは、そんなに珍しい
出来事ではない。LAのラジオ局でも、数え切れないラジオ局が「閉局」になった。
1980年代人気だった、「KMET」もその一つ。ジャズ専門の「KKGO」も・・・。
クラシックロックをガンガン流す「KLOS95.5FM」は、今もなお健在のラジオ局だが、
経営という事になるとどうなんだろう? 僕等には、なかなか分からない部分も多いんだと
思う。RADIO-Iが最終回だった9/30(木)のプログラムは、とても良いプログラムが
1日中流れていた。最近の流行りの音楽よりも、これからも伝えていくべき音楽が
沢山、流れていた。このラジオ局がきっかけでとても音楽が好きになった人も多い筈だ。
ラジオ局もビジネスだからと割り切って考えたい所だけど、沢山の人々に沢山の幸福を
与えている事を考えると良質な音楽を知るキッカケ作りの場所が、減ってしまう事が
とても淋しい事だけれど、他のラジオ局に、せいぜい頑張ってもらいたいと思う。
もっと、音楽が溢れる世の中にして欲しいと切に思う次第です。
他のラジオ局から、「ヴァン・モリスン」が流れる事を祈って・・・!